神戸の魅力をインクボトルに詰めて～Kobe INK物語～

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  銀河堂Zでは、万年筆・ガラスペンに欠かせないインクも多数取り揃えています。
  インクが並ぶ棚の中で圧倒的な色数の多さに目を引くのが「Kobe INK物語」です。
  このインクは『色彩豊かな街「神戸」の景色』をテーマに生まれたインクで、2018年9月 現在、第69集まで色数が展開されています。

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  『仕事で疲れた時に眺めて、常に「心の栄養剤」となっていた「六甲」の深い森の色をいつも愛用の万年筆に…』という思いから生まれた第１集「六甲グリーン」、『ふと何気なく眼にとまった「青空を映す美しい海の色」で手紙を書きたい衝動に駆られ』生まれた、第２集「波止場ブルー」をはじめとして、どのインクも神戸という街への愛情や書き伝えることへの強い思いが結実した色です。
  
  あなたの「伝えたい」を乗せて思いを届ける特別な１色がこの中にあるかもしれません。